
仕事帰りの友人から電話を受け
「飲みに付き合ってくれ、狄行こう、狄」と。
横川に住んで1年ちょっと。
実は行きたい行きたいとは思っていながらも、
未体験のままだったガード下の名店に
やっと入る事ができた。
「狄」デビュー。
酎ハイ片手に仕事の愚痴を聞きつつも
お互いに「しそ巻きうまいな!」「せせり!せせりサイコー!」と
次々出される串焼きに舌鼓を打ちながら
気づけば愚痴の披露大会はいつの間にか終了。

今度は、ストレスが溜まってない時に食べようぜと
そういいながら店を出たのでした。
うまかった、本当にうまかった。
(そして俺は、ものすごくキャベツを食べた気がする)
(狄)
狄(てき)
広島市西区横川町3-2-11 山陽本線ガード下(旧国道)
17:00~23:30
定休日 日曜、祝日
今日も今日とて深夜から仕事をして、
へとへとになった帰り道。
そういえば冷蔵庫の中に
賞味期限の近づいた卵があることを思い出し、
そうだ、おでんを作ろうと
スーパーで大根、こんにゃく、練り物をちょっと買った。
おでんの素は、たしか台所のシンクの下に
梅酒と一緒に並べて置いていたから
それは買わなくていいや、と
純粋に食材だけを買って帰った。
ゆで卵をつくるあいだに
こんにゃくを切り、大根を面取りし、
どちらにも十文字の切れ目を入れ
それを圧力鍋に順番に入れたら
ほっこりゆであがった卵の殻をむき
大根とこんにゃくの上に並べた。
ひたひたになるくらいに水を入れた後、
さて、おでんの素を・・・と開き戸を開けると
記憶していたあるべきところにものがない。
そんなに広い家でもないし、
そもそもとっ散らかった場所に消えているわけでもなかろうと
ちょっと真剣に捜してみたけれども、ない。
仕方なく、濃縮タイプのうどんだしがあったので
軽く調味をしながら、それで事足りることにした。
蓋をして、加熱して、加圧して、蒸らして、冷まして。
約1時間後にはほくほくのおでんの出来上がり。
少し多めに作ったから、その日食べる分を小分けに取り出し、
油抜きした練り物をその都度煮込んで
一緒に食べることにしよう、そうしよう。
さっそくできたてのおでんを皿に取り、
焼酎のお湯割で晩酌しながらいただこうと
酒の並んでいる棚から焼酎を取り出そうと
手を伸ばしたら
その指先に、焼酎の横に、おでんの素が。
うん、この子は次の出番のために
梅酒の横に置いておこう。
職業柄、デパートの物産展にはこまめに行くようにしていて
老舗、初登場を問わず和菓子洋菓子を見定めては
ここの物産展だとアレを食べる、といったミッションをこなすのが
個人的物産展の過ごし方。
今回は「佐世保バーガー」を食べるミッションを課して、
アルパーク天満屋で開催していた「九州物産展」に行って来た。
はじめてだ、物産展のためにアルパークまで行ったのは。
最終日ということもあってか、昼前に行ったのに品切れ状態。
焼き上がりを待つ人がそこそこ多く、
とりあえず食べたかったので、少し待って780円のをひとつ購入。
バンズの大きさが俺の手のひらサイズというボリュームで
高さもあるから口に運ぶ前に、両手でぎゅっと押さえる。
そして食べる。
とにかく量が多いので、なかなかなくならない。
おいしさでいえば断然「ゴッドバーガー」がおいしいんだけれども、
このボリューム、大きさには驚いた。
以前、同じく物産展で食べたときには
ここまでの大きさはなかったなあ。
ところで、佐世保バーガーに食らいつきながら
ケータイでmixiを眺めていたら、マスターの日記に
「ホームベーカリーでシナモンロール」というものを発見。
昨夜「めがね」を観たこともあって、
そこから「かもめ食堂」に脳内リンクして
わー、俺もホームベーカリー欲しいなあと
佐世保バーガーを食べ終わったその足で、
隣接のヤマダ電機へと向かって、ホームベーカリーをじろじろ。
そういえば会社の同僚も
ホームベーカリーでパンを焼いてるって言ってたっけ。
展示してあるのが4品しかなく、値段も機能も似たり寄ったりだし
とりあえずネットで製品情報をチェックしてからでもいいやと
結局きょうのところは、ひとまず購入を保留に。
間違いなく近いうちに買うね、この勢いだと。
ちなみにホームベーカリーを買わずに、
Wiiの「バイオハザード4」と「戦国無双 KATANA」をお買い上げ。
戦国無双、おもしれー。
小学3年の頃から、めがねとは付き合いがある。
両親揃って視力が悪く、
殊に母親の近視と乱視の影響は
しっかり息子に引き継がれていて、
そのポテンシャルを存分に引き出すかのごとく
テレビゲーム好きでインドア派だった俺は
それはもう、矯正視力でないと
生活さえままならなくなるほどに。
めがねだと仕事で不便だからと
コンタクトレンズを使いはじめたのは
めがね史を振り返ればずいぶん最近のことで、
ルックス勝負で人生を渡り歩いていない俺としては
別にめがねでも問題ないのだが。
映画「めがね」を観てきた。
仕事で忙しく働いたあとに、どっぷりと疲れて
ああ、この忙しさはもう少し続くんだと
気持ちが折れかけているとき、
そして、ちょっとおなかが空いたな、という
シチュエーションで観たら、きっと堪らない。
とにかく、流れる空気がゆったりとしていて
期限に追われて忙しく働く時間と
かばんひとつで旅に出て
かき氷を食べながらたそがれる時間も
どちらもおなじ、時間なんだよな。
大きなアクシデントが起こるわけでもなく。
空気感と、たそがれのなかで過ごす
淡々としたシチュエーションだけで成立している映画。
ストーリーは、あいまいで
セリフは少なく、でも、表情だけで十分で、
海と空の色は透き通っていて、
そして食べ物はおいしそうで。
観終わったあとに、おもわず黙り込んでしまって
しばらく席を立てなかった。
今から行かれる方、興味のある方は
同じ監督で、主要出演者も近い「かもめ食堂」を予習にどうぞ。
季節柄、深夜に出勤する毎日でして、
まだ夕日が沈みきっていないうちに布団に入って
普段どおりの5時間睡眠を確保するために
生活のリズムに逆らって寝ようとするのはなかなかしんどい。
昨夜と今夜は深夜0時起きで1時過ぎに出社、
明日は22時には仕事にかかっていなくちゃいけない。
普段よりも4~8時間も前倒しの生活なので
身体がついていけてない。
大学生の頃、コンビニの深夜バイトを連勤でこなしつつ
講義も(それなりに)受けていたときには
そんなにきついともなんとも思っていなかったのに
今はさすがに感じるものを感じざるを得ないわけで。
「夏の疲れが今になって出てきているんだ」と、
チャンネルのずれたところで
ある意味ポジティブに考えてみようとすればするほど
虚しさがこみ上げてくるな。
日記を書いてお茶を濁してはみたものの
何はともあれ、いまからすぐに寝て
明日の仕事に備えなくちゃ。
・・・と、思えば思う程に寝つけないんだよね。
むー。