Perfume
感謝!感激!ポリ荒らし! ~あらためまして、Perfumeです~
@テレビ新広島 新館9Fスタジオ
11月3日のことでした。
まあ、アレですよ。
Perfume発祥の聖地 広島でのライブ、
しかも、TSS新館9階のスタジオは
メンバーもゆかりのある、アクターズ生徒御用達の場所。
それが今回のフロアとなったわけですからね。
筋金入りさんも、はじめましての方も、親戚縁者も、
盛り上がるというものです。
本編1時間30分、アンコール込みで2時間のライブは
なんとも感慨深いものでしたよ。
リリース前後に「モノクローム・エフェクト」の音源を
ロッコ巻ちゃんから手渡されたのが
はじめてPerfumeを知ったきっかけで、
そこからしばらくは断片的なチェックしかしていなかったものの
capsule(中田ヤスタカ)とセットで
継続してチェックするようになったのがおととしの秋頃。
ついこの間までは、アルパークで凱旋イベントだったのにねえ。
まあ、いつも仕事の都合で行けなかったわけだけれども。
しかし、つくづくMCのクオリティには驚かされた。
「アイドル」という枠に属しているからこその、
自虐的にも見えながら、しかしきちんとツボを押さえている展開。
それを忘れさせるような天真爛漫なトークの展開は
会場にいたオタク、クラバー、カップル、家族連れ・・・
どんなひとたちも笑顔にさせているその実力はすごいなと。
「(アクターズ在籍時代に)そこの公衆電話でイタ電してたよね」
「白島のサーサン(サンデーサン)がCOCO’Sになってた」「えー!」
「本通りヒルズて」
「(「Seventh Heaven」のダンスについて)そんなに激しく踊る必要があるんかね」
「ホテルに着いて5時間寝て、パルコで買い物して、カップラーメン食べた」
「(『ファンデーション』を歌った後)聴きたかった? よかったですね~(ちょっと嘲笑っぽく)」
・・などなど。
ダンスのクオリティは、アクターズ仕込みの折り紙付だし、
楽曲はそこら辺のアイドルソングとは明らかに一線を画した
中田ヤスタカの妥協ないプロデュースセンスに裏づけされ、
アグレッシブなダンストラックに乗って繰り広げた
今回のダンスパフォーマンスは、新しい可能性さえ感じさせられた。
そして、MCは前述の通り。
広島時代の「ぱふゅ~む」で記憶が止まっている人、
「ポリリズム」以降の走り続けているPerfumeを見て
あ、まだ頑張ってたんだ、と気づいた人。
今からもう一度、彼女たちに視線を送っていても
損はしないと思いますよ。
閉鎖された「アイドル」という枠を越えた彼女たちの活躍は、
かつて国民だれもがアイドルを愛していた時代を
もしかしたら復権させてくれるかもしれないですから。
ライブ後、同行メンバーでの打ち上げ中、
なかなかまとまらなかったセットリスト。
他所で拝借して編集しておきました。
01 : ポリリズム
02 : おいしいレシピ
03 : コンピューター・ドライビング
(MC)
04 : カウンターアトラクション
05 : 彼氏募集中
06 : ジェニーはご機嫌ななめ
(MC)
07 : Twinkle Snow Powdery Snow
08 : 引力
09 : コンピューターシティ
10 : パフォーマンス『Perfumeの掟』
エレベーター(インスト)
11 : パーフェクトスター・パーフェクトスタイル
12 : エレクトロ・ワールド
(MC)
13 : チョコレイト・ディスコ
14 : スウィートドーナッツ
15 : Perfume
EC1 : ファンデーション
EC2 : Seventh Heaven
(MC)